第7回カクヨムweb小説コンテストに参加しています

お久しぶりです。糸魚川鋼二です。

 

おかげさまで拙作『ノックバック』、

物理版、電子版ともにたくさん読んでいただくことができました。

買ってくださった方、読んでくださった方、宣伝してくださった方、感想を呟いてくださった方、本当にありがとうございます。

 

f:id:itoi_s:20211220183111p:plain

 

 

それで、今回は『ノックバック』は新しい試みとして

小説投稿サイト「カクヨム」で行われている『カクヨムweb小説コンテスト』に投稿しています。応募したのはキャラクター文芸部門。

 

このコンテストは

①、読者選考。カクヨム内で獲得した☆と小説フォローの数で次にいけるかどうか

 ↓

 ↓(※だいたい各ジャンル100作程度が残るそうです)

 ↓

②、最終選考。出版社の方々が読んで商業書籍化を検討

 

という選考形態とのことで、2/7日まで①の期間となっています。

この記事の執筆時点で、あと4日!!!

今のところ、ぎりぎり100位入れるかな……ぐらいなので、もし電子版か書籍版を読まれて「面白かった!」と感じられた方、カクヨムの方で☆&フォローをつけていただけると非常に助かります。レビューの文章は任意なので、無くても全然大丈夫です。

kakuyomu.jp

 

☆をつけるにはカクヨムへの登録が必要なのですが、

こういうサイトって登録が心理的に面倒ですよね……

カクヨムさんへの登録は一瞬でできます。負担を軽くするよう、工夫されていると思います)

 

というわけで、お手間を取らせてしまうお詫びというか感謝というかで、ノックバックの次回作となるスピンオフ短編集も、カクヨムさんで先行公開させていただきました。その名もノックバック・リベンジ。

kakuyomu.jp

 

まだ途中ですが、業後にずいずい更新していきます。

今書いてるノクバリベンジ短編は、

インターンシップ×ミステリ新人賞の選考の話です。

 

「今回の新人賞……何かがおかしい……」

 

って、白い巨塔だか聖杯戦争だかのノリで楽しく書いています。

よろしければ、カクヨムにご登録の上、読んでいただければと思います。

よろしくお願いします!